企業戦略の裏側を知る!

SNSと連動した企業ブランド戦略

今や、「良い商品をつくりつづければ必ず売れる」という時代ではなくなりました。
クオリティの高い製品を送り出すことは大前提として、それを超えるプラスアルファ、つまり商品の付加価値というものを意識したビジネスモデルでなければ自然淘汰される時代になってきたのです。
とくに、グローバル化が急速に進みつつある現代においては、企業の競争相手は日本国内にとどまりません。

ときに業種を超えた多国籍企業を相手にし、地球規模の市場を視野に入れたビジネス戦略を立てられるようでなければ生き残りは到底不可能です。
あなたがゼロから企業をたちあげる場合、まずはどのような手段でブランドイメージを確立しようとするでしょうか。
ブランドイメージとはすなわち「企業の顔」であり、企業としてもっとも強く押し出したいセールスポイントにほかなりません。
しかしながら、自社のブランドイメージを一本調子で訴えかけるだけでは顧客獲得にはつながりません。

それはちょうど、フリーマーケットで目の前に商品をただ並べて満足しているアマチュアと何ら変わるところがありません。
ブランドイメージは企業戦略の塊であり、緻密な計算の積み重ねによって時間をかけて磨き上げられ、世間一般に定着していくものなのです。
戦略なき企業には、ブランドイメージの構築も、市場での勝利もあり得ません。
ここでは、一般企業が実際にどのようなプロセスでブランドイメージを採択しているのかを解説していきます。

企業にとってブランド構築とは?

消費者の立場からは、企業ごとのブランドイメージを強く意識する機会はほとんどないかもしれません。 しかしながら、私たちの消費行動は無意識レベルで企業が発信するブランドイメージの影響を受けているものなのです。 果たして、企業はどのような理論にもとづいてSNSをブランド戦略に取り入れているのでしょうか。

企業はどのように自社ブランドを認識しているか

企業のブランドイメージ構築の際に参考となるのはSNS上の反応ばかりではありません。 カタログアンケートや商品ごとの売上など、ブランドイメージには複雑な要素が関わっており、慎重に分析しなければ顧客ニーズとかけ離れた商品やサービスを提供しつづけることになります。

ブランドイメージで損する企業得する企業

企業ブランドの構築とは、顧客ニーズを後追いすることでも、「良い商品をつくっていますよ」とやみくもにアピールすることでもありません。 ここではトップ企業が実践しているブランドマネジメントの手法を具体的に解説するとともに、これからの企業にもとめられる新しい発想のブランドマネジメントについてまとめています。

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