企業戦略の裏側を知る!

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企業はどのように自社ブランドを認識しているか

なぜニーズがわかる?ウェブ広告の仕組み

普段からネットサーフィンをしている方であれば、ウェブブラウザにポップアップされる広告が一定の規則性をもって配信されていることにお気づきかと思います。
ウェブ広告の世界は今や、「オーダーメイド広告」の時代に突入しています。
ウェブ黎明期の頃の広告といえば、企業側が配信したい情報をランダムかつ一方的にユーザーに届ける方式が主流でした。
しかしながら、ウェブマーケティングの理論が飛躍した今、広告はランダムにばらまくものではなく、ひとりひとりのユーザーの趣味嗜好に合わせたかたちでまさにオーダーメイドのように届けられるべきだという考え方がメインになってきています。
ユーザーがブラウザで検索した履歴は専門のプログラムによって適宜収集され、その人がもっとも関心を示しそうな広告のみが表示されるようになります。

意外に参考になるインターンのイメージ

就職難の時代と言われて久しい昨今、もはやインターンは日常語になりました。
新卒採用に熱心な企業は4月、5月の時点から3年次を対象にしたインターンや企業説明会を定期的に開き、学生たちとのコンタクトを積極的に確保しています。
企業がインターンに前のめりなのは、優秀な学生を早い段階で青田買いしたいという事情もありますが、一方で、「インターンのフィードバックをブランドマネジメントに反映できる」という側面もあります。
学生は、基本的に正直です。
とくに、これから一生の職場を決めようかという学生は、企業の長所と短所を冷静に見極めています。
その視点はより良い商品を望む消費者の目線と重なり合う点が多く、インターンを積極的に導入するほど、企業は間接的に自社ブランドのポジションを把握することができるのです。


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